韓国系底辺YouTuberの受難

こんにちはショウです


YouTubeに韓国の動画を投稿しています

世間一般の認識では「YouTuber」という事になるかと思います。
私の認識ではYouTuberとは
「YouTubeに動画を投稿してその広告収益で生計を立てている人」
なので、広告収益を得ていない私はYouTuberではなくただの動画投稿者です。

動画投稿のきっかけはとあるYouTuberに感化されたことですが、せっかく海外に居るので自分の行動記録を動画でつけてみようと考えたのが始まりです。
(海外ではむやみやたらに撮影しているとスパイの疑いで逮捕されるような国もあるので注意が必要です)

肝心の動画の内容は、主に鉄道で韓国各地を訪れ現地を観光するといった内容が大半を占めています。
最初は動画を投稿することは記録だと割り切り、チャンネル登録者なんて増える必要はないと考えていました。

ところが登録者が100人を超えたあたりから、「これだけ自分の動画を面白いと思ってくれる人がいるのなら、もっと魅せるような動画を作りたい、もっといろんな人に見てほしい」という欲求が出てきました。が、相変わらず動画のスタイルは変えませんでした。
自分が撮りたい動画、編集、やり方でなければ長く続けることはできないからです。
その結果についてきてくれる視聴者であれば、真に私の感性とマッチした視聴者ということになります。
視聴者を増やす方法はありますが、それは本来自分がやりたかったものではなくなっていきます。ですので、投稿を初めて1年半が経った今でも動画のスタイルは変えていません。


韓国という題材

ご存じの通り日韓関係はぎくしゃくしており、韓国では3/1の光復節前に日本旅行動画を上げた韓国のYouTuberが目の敵にあいました。逆に言えば、日本人が韓国の動画を上げても視聴数が増える保証はどこにもありません。
ところが実際にはコスメやグルメを中心に、韓国人YouTuberが日本人向けに数多くの動画を投稿しており、それらは日本人から絶大な人気を誇っています。が、これはあくまで一部で、そういったチャンネルもあるという認識です。コスメやグルメは比較的認知度が高く、韓流ドラマ等でも日本人の周知するところとなっており、視聴者が得やすいジャンルであると言えます。

私が投稿する動画の題材は韓国の「鉄道」がメインであり、これまで継続した投稿がなされていないジャンルという認識でした。

YouTubeで伸びる為の秘訣の一つとして「誰もやっていないこと」「自分が最初になる」という事があります。私はまさに今の韓国の鉄道を定期的に動画で紹介する唯一の日本人であると自負しています(他に居るかもしれません)

さらに言えば、海外の鉄道を紹介する日本人のチャンネルは他にもありますが、純粋に「海外の鉄道に興味がある」ファンしか視聴者が得られません。なぜならその国が日本から遠く離れた所であり、容易に行くことが出来ないからです。ところが韓国は日本にもっとも近い外国であり、日韓関係の険悪なムードと裏腹に2018年度の訪韓日本人観光客は再び増加したそうです。
これが意味する所は、鉄道ファン以外にも韓国を訪れる日本人が視聴者になる可能性を秘めているということです。

韓国にはKTXと呼ばれる韓国高速鉄道、日本で言うところの新幹線が走っていますが、これに乗車してソウルから韓国各地へ観光に向かうという行程が取れる為、多くの日本人観光客がKTXを利用します。つまり、KTXの動画は鉄道ファンのみならず訪韓する日本人観光客の目に留まる可能性が高いわけです。

大方その予想通りで、私の上げた韓国版新幹線の動画はチャンネル内トップの視聴回数を得ています。

しかしそれ以外の動画はほとんど視聴者がおらず、閑古鳥が鳴いているというのが現状です。

動画のサムネイルや内容、編集が良くない為に視聴回数が伸びないというのもあるかもしれませんが…。


視聴者を増やそうとしてやった事

結果的に増えていませんので現時点では成果が出ていません。

なんだかんだ言ってもチャンネル登録者数が増えるのはうれしいです。
それだけ社会に認められたと感じることが出来ます。

動画を投稿し始めて半年ほどは月1回程度の投稿で、内容もまとまりがなくサムネイルすら作っていませんでした。当時は本当に記録の為だけに投稿していた為です。それでも半年で30人ほどの登録者がありました。
次の半年では、動画のストックが溜まってきた為更新頻度を週1回に増やしました。するとわずかに登録者の増加ペースが上がり、100人を超えました。このころから動画に対してコメントしてくれる視聴者も現れ始めました。
ちょうど「もっと登録者を増やしたい」と思っていた時期です。
動画の内容も鉄道に限らず、各地で観光する様子等も織り交ぜるようにしました。
たまに日本で撮影した動画も上げるようにしました。
動画のストックが溜まってきた為、去年の秋頃からは1日置きに投稿するようになりました。
この投稿頻度はいわゆる成功者と言われるYouTuberの方が投稿しているようなラインです。
(投稿頻度と収益性の関係はチャンネルの性格にもよりますが、ここでは頻繁に投稿するチャンネルのラインとして考えます)
このころからサムネイルをしっかり作りこむようになりました。

この投稿頻度の変化によって確かに登録者の増加率は上がり、この半年で150人も登録者が増えました。
そして2019年3月現在は280人を推移しています。

1年半続けてこの人数です。

もっともチャンネルの性格や私の編集方法、題材、さまざまな要素がかみ合った結果です。

ここまで続けてきた感想としては
「YouTubeで広告収入を稼いで生活するなんて宝くじに当たるようなものだ」というのが率直な感想です。

有名なYouTuberはたくさんの人に見てもらう為に色々と犠牲にしているものがありますが、
私は今のところ何も犠牲にしていません。動画も自分の好きなように編集していますし、好きなものを題材にしています。視聴者のことを考えて撮影したことなど一度もありません(視聴者を意識して撮影することは心がけています)
動画を投稿する義務感等に縛られることなく、自分の好きで旅行に出かけ撮影しているのです。

ですからこれ以上何かを変えることは考えていません。何かを変えることで視聴者は一気に増えたとしても、私の継続力がなくなる恐れがあるからです。YouTuberとして成功する為に重要なことは「続ける事」だそうです。ブログ等でも言えることだと思いますが、やめてしまえばそれまでやってきたことが中途半端に終わり、はっきり言えば時間を無駄にしたことになります。

知識や経験は得られたかもしれませんが、お金にならなければ何の意味もないのです。


YouTubeの仕組み

YouTubeは、企業が動画投稿者のチャンネルに広告を貼ってもらい、その広告が視聴されたりあるいはその広告から商品を購入してもらうことで動画投稿者に広告元企業から支払がなされる仕組みになっています。

私はお金が目的でやり始めたわけではありませんが、私のチャンネルの価値が広く認められた場合、私はそのチャンネルに広告を付け、収入を得る権利を得ることが出来ます。そのためYouTubeは動画投稿者の事を「クリエイター」と呼んでいます。映像で価値をクリエイトしているのです。クリエイターは自分の作り出したものに対する対価として広告収入を得ているのです。



今後も韓国系動画投稿者の受難は続きますが、いつかブレイクしてくれることを祈りながら筆を擱きます。

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