2019年08月20日

【観光を充実させる☆3つの方法☆】





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みなさんは旅行で観光地に出かける時、何をしますか?


目的地までのルートを調べて、現地の名産品を調べて、お土産はこれとこれを買おうなんて事を考えるかもしれません。そういった事を考える時はなんとも楽しくてワクワクするものですね!
ドラマで有名になったロケ地を訪れたり、各地の温泉巡りをしたり、文化遺産を見て歴史に思いをはせるのも良いでしょう。


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ここでは観光を充実したものにする3つの方法についてご紹介します。

そんなに難しいことではありません。

ズバリ、下調べをするということです。


「なんだそんなことか」と思ったあなた!


では何を調べるかわかりますか?

現地の観光名所やお土産はもちろん、交通手段や宿泊場所を調べるのは当たり前ですよね。
前述の通りこれらは調べている時も楽しいものです。



それ以外に何を調べるのか?



よく旅行のパンフレット等にも「現地の〇〇に触れる」といったうたい文句が書かれていることがありますが、「触れる」だけでは正直もったいないです。せっかく現地に赴くのですから、しっかりと出来るだけ現地の事を理解して帰りたいですよね。

人間は知識を得ることに喜びを感じる生き物なのだそうですが、こういった生活の上では必ずしも必要ではないけれども、知っていると尊敬されるような知識は持っておいて損はありません。その知識を得るとても良い手段の一つが観光旅行なのです。






①現地の歴史を調べる




観光地でもドラマのロケ地でもどこでもかまいません。赴くと決めたらまずは現地の歴史を調べてみてください。「興味がないから調べられない」なんてことはないと思いますよ?そもそも興味が無ければそこに旅行なんて行きませんからね?
家族会議で決められた行先に成り行きで行くことになったお父さんも、現地で子供たちに解説できたら「パパすごい!」となること請け合いです(「パパうるさい」となるかもしれません)

どうしても調べるのが大変・おっくうな場合は、現地で案内してもらえるサービスが無いかを探してみてください。

古い町並みを保存している地区や城郭等の観光案内所ではたいていボランティアの案内員が常駐している場合が多いです。現地でよく知った方に案内してもらいながら観光すると、ただよくわからないけど観光地だから来た程度の認識で観光するのとでは、得られるものがまったく異なります。そしてそこで得られた知識は、また別の観光地に行った時に役立ちます。
「これは〇〇でも同じようなものがあった」「△△ではここはちょっと違ったな、なぜかな?」等、新しい疑問も生まれてくるでしょう。
そこからまた新しい知識が増えます。

ツアー等でも説明員の方が現地を説明してくれますが、多くの参加者がいる中ではどうしても満足に理解することが出来ないという状況に陥る可能性が高いですので、しっかりと現地で理解したいという方は個人旅行をお勧めします。


※ワンポイント
現地の案内員さんが説明している内容について、自分の知っている内容やもっと詳しい事があっても、なるべく黙っておいた方が良いでしょう。案内員さんによっては気分を害してしまう方もいらっしゃいますので、ウザイ観光客にならない為にあくまで素直に案内を聞きましょう(経験談)
質問や確認は問題ありません。









②現地の取り組みを調べる




観光客を誘致しているような場所に行く場合、地元自治体が何らかの取り組みをしている事があります。
例えばお得な観光チケットや特典商品の販売等です。
この取組はその場所の個性や特徴がよく表れたものが多く、その場所を印象づける事の助けになります。
最近はどこの自治体もホームページを持っているので、そこで宣伝されていることもあります。訪れる予定の自治体のホームページを確認するのも良い手段です。
これらの情報に耳を傾けることで、ちょっぴりお得に旅行できてしまう事もあります。他の人より有意義に観光しているという優越感に浸ることが出来れば、もっと旅行が好きになるハズです。
現地で自治体の人と触れ合う機会が得られれば、パンフレットやネットには載っていないような情報を教えてくれることもありますよ。








③現地の地形や気候を調べる




現地を訪れる上でもっとも重要なもののひとつがこれです。

地形や気候は、歴史や産業、伝統等の起こりにつながることが多く、人の力に影響されない観光地の特徴は大体が自然によって作り出されています。さらにこれらは世界中どこでも通用する主観になるので、しっかりと押さえておけばより深く現地を理解するきっかけになります。
例えば、とある古くからの集落に観光に行く場合、街道上にあれば宿場町として栄えたのだろうとか、お城があれば城下町なのでもしかしたら幕府献上品があるかもしれない等と考えられますし、強固な要塞都市として知られるような街は総じて地形的に優位な場所にある場合があります。ある集落で栽培される名産品が果物で、なぜかと思えばよく見ればその集落は扇状地にあって水捌けの良い地域だから稲が育たず代わりに果物を植えたのだ等という事がわかってくるわけです。

自然物がそのまま観光地になっている場合などは特に顕著にこれらを調べていると効果があります。

特に日本は火山大国と言われるほど火山が多い為、岩石の種類やその性質を知ることは現地の地形の理由を説明する材料に成り得ます。温泉の泉質や河川の性格もこれらと密接なつながりがある場合もあり、つなげて考えることができるようになるとより理解が深まるでしょう。




まとめ

もし、あなたが学生時代の教科書を大事にとっているのであれば、地理や歴史の教科書を紐解いてみてください。これだけで相当の観光地について学ぶ事が出来るハズです。

旅行パンフレットだけではわからない現地の事情を知ることは、旅行をよりいっそう印象深いものにし、色濃く思い出に残すことを手助けするものになるでしょう。

ただの「来た、見た、買った」の観光とは今日でオサラバです。

旅行に行くにはお金がかかります。めったに行けない旅行だからこそ、しっかりと「準備」をしていきたいですね!






JTB
ラベル:観光 旅行
posted by 毎日みくすけ at 19:00| Comment(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月19日

【日韓関係】韓国人観光客は本当に減っているのか?

昨今の日韓関係はよりヒートアップしており、ホワイト国除外から不買運動と日韓双方でさまざまな動きが見られている。

韓国では日本への渡航を自粛するようなムードが漂っていると報道されているが、果たして実際はどうだろうか?






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8月に大邱~福岡と大邱~成田の便に乗る機会があったので、その時の様子をお伝えしたい。


大邱~福岡便の様子

福岡は韓国にも近く、従来から多くの韓国人が訪れている。これまでも何度か大邱~福岡線は利用してきたが、毎回満席であった。

大邱空港に到着、1Fが到着ロビー、2Fが出発ロビーだが、出発客は基本的にチェックインカウンターのある1Fで待っていることが多い。もちろん2Fの出発ロビーにも椅子やカフェはある。いつもであれば1Fは出発客でごった返していたが、今回はフライトが昼頃で他のフライトとも重なっていないこともあり、ロビーはがらんとしていた。

出発案内の電光掲示板を見ると、成田、関西、新千歳、福岡等、多くの日本行の便があり、すべて韓国のLCCにて運行されている。

今回利用したのはエアプサンBX152便、使用される機種はエアバスA321で座席数は195席と、韓国LCCが運行するジェット機の中ではかなり大きなものに分類される。
チェックインを終え、制限エリア内に入る。出発50分前になったが、制限エリア内には100人程しかいない。韓国は搭乗開始が出発時刻の30分前であることが多く、日本人と比較して若干せっかちな韓国人は早々と並び始める為、出発時刻の15分前には全員搭乗しドアクローズして出発してしまうこともしばしば。したがって制限エリアにはいつもであればもっと多くの人が待っているイメージである。

「これは影響が響いているのか」と勘繰ったが、いざ搭乗が始まり機内で様子を伺っていると、乗ってくる乗ってくる。あれよと言う間に9割以上のシートが埋まってしまった。前方の数列に若干空席が見られたものの、「ほぼ満席」に近い形となった。


福岡空港に到着後入国審査を受けるが、外国人用と日本人用でわかれている中、日本人用の自動認証レーンに行ったのはこの便で私だけであった。



大邱~成田便の様子

別の日、今度は大邱~成田の便も利用したが、こちらは若干の訪韓日本人観光客が見られたものの、やはり満席に近い状態であった。唯一違う印象を受けたのは、以前の成田~大邱線は韓国人がほぼ9割9分といった所というイメージであったが、今回は日本人観光客が目立った。
もしかしたら、韓国人観光客が減った所に、日本人観光客が収まった形になったのかもしれない。
韓国では訪日を控えるような動きがあるが、日本は訪韓を控えるような動きはすくなくとも大々的に行われているわけではない。
私の横も、前も、後もすべて日本人であったが、日韓線に40回ほど乗ってきて初めての経験であった。

成田~大邱便BX115にて大邱空港に到着後、入国審査の列には外国人レーンに長蛇の列が出来ていた。どうやら過半数が日本人だったようである。いつもであれば外国人レーンと韓国人レーンの状況が逆になるのだが…。

尚大邱空港にも自動認証レーンが2つ設けられており最近日本人でも通過できるようになった為、こちらをスルリと抜けた。




まとめ

日韓線は就航都市や運行ダイヤにもよるが、依然として韓国人観光客が多い路線と、韓国人観光客が減った代わりに日本人観光客が増えた路線があるようだ。
ネットのニュース等ではなかなかわからない実際の日韓航路の状況、私も今回乗るまでは「半分くらいしか乗っていないのかも」等と思っていたが、実際はご覧の通りであった。
とある報道機関の情報によれば、7月の訪韓日本人の数は前年比で16%増加したとのことで、私が乗り合わせた成田線はまさにそれを現していた。


最近になって韓国LCCやフラッグキャリアまで日韓線の減便や運休を発表し始めたが、これらはあくまで期間限定のもので、LCCは10月末までの運休としている所もある。

ニュースでは韓国の航空会社が軒並み赤字に転落したという事を見たが、人が乗っていない為に赤字になったのではなく、日本便を減便や運休した為に発生した赤字であるかと思われた。が、7月という減便運休が発生する前の段階から赤字になっているとのことなので、やはりソウルや釜山発の便では大幅に韓国人渡航者が減っているのかもしれない。



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posted by 毎日みくすけ at 18:00| Comment(0) | 韓国(旅行) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月17日

「艦隊これくしょん」の魅力とは?

「艦隊これくしょん」

というDMMが配信するブラウザゲームがある。

以下「艦これ」と呼称する。


擬人化された軍艦等が登場し、謎の敵「深海棲艦(しんかいせいかん)」との戦いを描いた物だ。
プレイヤーは「提督」となり、「艦娘(かんむす)」と呼ばれる擬人化艦を指揮して戦っていく。

サービス開始は2013年の4月と、今年で7年目に突入した息の長いブラウザゲームである。

私は2013年の8月頃に始めたので、かれこれ6年近くプレイしていることになる。

大人気な理由は色々とあるが、他のブラウザゲームをあまりプレイしたことがないので、このゲームシステムが一般的にどんなレベルなのかがわからない。


ここでは、「艦隊これくしょん」がいったいどんなシステムのゲームなのかを独断と偏見でご紹介する。
(ゲームの内容そのものの解説ではないのでご注意頂きたい)



「艦これ」のベースとなる母港画面

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どんなゲーム?


大まかには「第二次世界大戦や太平洋戦争に登場した艦艇の擬人化キャラを集めるゲーム」という認識で問題ない。

敵として登場する「深海棲艦」についてもその正体が徐々に明らかになって来ており、「艦娘」が轟沈すると「深海棲艦」となり、「深海棲艦」を撃沈すると稀に「艦娘」として現れるという輪廻がある。

これはシステムにも大きく影響しており、プレイヤーの手札である「艦娘」が戦場で「轟沈」するとその「艦娘」は艦隊から除籍され、二度と同じ艦娘は戻らない。
ただし、海域でのドロップや建造等で再び同じ艦娘を入手することは出来るので、新しく育てなおすということになる。



艦隊を組んで「通常海域」に出撃し、ボスを撃破すると次の海域に進撃できる。敵の深海棲艦は最初こそは駆逐艦や巡洋艦等の艦船モチーフが多いが、海域が進むと陸上の集積地や飛行場等も登場する。
艦娘側も当初は6隻までの艦隊しか組めないが、最深部では最大12隻もの連合艦隊を組み、陸上基地から爆撃機を出撃させ、支援させる事も出来るようになる。


艦隊編成の様子
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戦闘フェイズ
砲撃戦では敵と味方が交互に、ランダムに相手を攻撃する
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目的は敵である深海棲艦の殲滅であると言われるが、定かではない。




後は秋刀魚を獲りに行ったり、菱餅を集めたり、お茶漬けを作ったりする。



定期的にイベントがあり、「イベント海域」が期間限定で実装される。
イベント海域を攻略すると新しい装備や艦娘が入手できる。






資源貯蓄が重要


ゲームの進行には鉄やボーキサイト等の資源を必要とすることが多く、出撃や修理、改修、改造等何をするにも資源が使われることから、「兵糧ゲー」と言われることもある。
これらはある程度は時間回復するが、それ以上は「遠征」等で艦隊を派遣して取ってきてもらう等の手間を要する。
年間に4回程実施される「イベント」では、艦隊がひっきりなしに出撃する為これらの資源貯蓄がなければすぐに干上がってしまう。「資源が切れて攻略できなかった」という話も良く聞く。
これらは常日頃からコツコツと溜めておかなければならない。



『運』要素が強い


艦船のレベルや装備の改修もさることながら、このゲーム最大の脅威は『運』。

毎度実施されるイベントでは"甲"から"丁"まで4段階の難易度が選択できるが、よほど熟練した艦隊でもない限り、たとえ装備やレベルが十分でも『運』がなければ敵を倒すことが出来ない。

逆に言えば、練度がそこまで高くなくても『運』があれば倒すことも出来る。

勿論『運』以外に装備の改修も重要で、装備については日ごろから「任務」をやっていなければ入手出来ないものもある。
つまり、イベントの時だけプレイしても「有効な装備が不足して戦力が足りない」という事態も起こる。

これらをすべて最善の状態にしたうえで、ようやく最後に『運』だけが残るのだ。



もしかしたらこのあたりが他のブラウザゲームと異なるところなのかもしれない。
ブラウザゲームは一般的にプレイヤーに「課金」をさせて収益を得ているのだが、このゲームに関しては当初運営が「課金」を控えるように宣伝していた。
「課金」をすれば必ず優位に立てるという類のゲームではないということを言っているように見える。

それは、後発組が「課金」で先発組に追い付くというような事が出来ない事を意味し、先発組に追い付くにはひたすらプレイし艦これというゲームを「理解する」ことが重要になるだろう。

このあたりについても後発のプレイヤーからはかなり不評を得ており、昔配布された装備や艦娘を再度入手する機会がほとんどないこと等がそれらに輪をかけてひどくなっていた。

現在では艦娘の入手手段については大方緩和されており、イベントでほとんどの艦娘を入手できるようになった。



ゲーム自体は全年齢対象なのだが、配信元のDMMが18歳以上の規制のあるプラットホームで実装しているということもあり、実際にプレイ出来るのは18歳以上となっている。

これは他のブラウザゲームにはない少々特異な、一部理不尽とも捉えられそうなシステムを理解し、楽しんでもらう為の年齢制限のようにも見える。




『運』のもつ魅力


先ほど、『運』が大変重要と申し上げた。具体例を挙げてみよう。


とあるイベントにおいて、同じボスを撃破しイベント海域を突破した2つの艦隊(プレイヤー)を比較する。


A提督のA艦隊は練度が非常に高く装備も充実していたが、ボスを撃破し海域を突破するのに30回の出撃を要した。
B提督のB艦隊は練度はA艦隊程ではなく装備もA艦隊に劣っていたが、10回の出撃でボスを撃破し海域を突破した。


もちろん練度が高いA艦隊を所有する提督の方がプレイ時間が長い事は一目瞭然だ。

一見理不尽のように見えるが、これが「艦隊これくしょん」が誇る『運』の仕様であり、魅力でもある。

当然練度が高い方が突破する確率は上がるのだが、それに勝るとも劣らない『運』の要素が重要となっているのだ。


後は自分の艦隊の練度や装備をしっかりと把握した上で"難易度"を選択すればいい。


このおかげで毎回のイベントではさまざまなドラマが生まれている。

提督の趣味嗜好によって攻略に不都合な艦娘やあえて低火力な艦娘を艦隊に編成し、いわゆる「縛りプレイ」を実施する提督も多数おり、毎度奇跡とも言うべき突破劇を繰り広げてきた。
そしてそれらはいまだに攻略出来ず足踏みしている他の提督たちに勇気を与えてきた。
運要素が強いからこそ、「最強の艦隊」が存在しない。提督おのおのが自由に艦隊を組んで作戦に挑むことができる自由度こそがこのゲームの売りであるように思う。

試行錯誤すれば必ず突破できる兆しが見えるようになっている。突破できるかは『運』が大きく左右するが…。



難易度と報酬


難易度によってクリア後にもらえる報酬が異なっている。最難関の難易度を突破すると性能が高い装備を入手可能だ。
だが、これらはあくまですこしだけ有利になる程度のものであり、持っていなければ次のイベントを突破できないということはありえない。
もし本当にそんなことであれば後発組の提督達は一生最難関作戦に挑戦できないことになってしまう。

後発組でどうしてもその装備が欲しいが艦隊戦力が不十分な場合は素直に諦めて自艦隊に見合った難易度で攻略すればよい。
なにも必死になって最難関難易度に挑む必要はないハズだ。
十分な練度に艦隊が育ったら、次のイベントで最難関難易度に挑戦すればよい。

6年近くプレイしている私でも様々な都合で最難関難易度を諦める事がある。

自分のプレイスタイルや練度に合わせてプレイすることが提督には求められる。


運営の伝聞でも無理に高難易度に挑戦しないよう呼びかけており、このような呼びかけも他のブラウザゲームにはないのではないだろうか?
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プレイ時間の拘束


サービスが始まった直後は艦これ運営も手探りで迷走していた。艦これの「期間限定イベント」におけるシステムでは、海域最奥の艦隊旗艦(ボス)を撃破することで海域のゲージが削れてゆき、ゲージを削りきると海域突破となる。
そのためには海域に反復出撃してボスを何度か撃破する必要があるのだが、当初はこのゲージにおいて「時間回復」なるものが存在し、ある程度ゲージを削っていてもしばらく放置していると時間によって回復するという仕様があった。

つまり海域突破の為には一気に攻略してしまう必要があるわけで、それだけまとまったプレイ時間がプレイヤーに要求された。
18歳以上しかプレイできない事もあり、艦これのプレイヤーには社会人も多い。
この「時間回復」によってまとまった時間の取り難い社会人がプレイしにくい状態となった。

かくいう私も初めてのイベントにおいてこのゲージ回復に振り回され、1つの海域で実に27時間もの連続プレイをすることになってしまった…。

同イベントでは同様に長時間耐久プレイによってプレイヤーが倒れ、救急車が出動する事態もあったらしい。

勿論現在は運営もある程度要領を得てきてはいるが、それでもプレイヤーからの批判や苦情が絶えない。

ある程度は運営のやり方についていける人、許容できる人だけが楽しむ状態となっているが、100%のプレイヤーを満足させることなど到底出来ないのだから、プレイヤー側にも理解が求められる。仕方ないが、いやならやらなければいいということになってしまう。



様々なリアルイベント


ゲームに置いて課金自粛を促すような運営だが、リアルイベントには手を抜かない事でも有名になってきた。ブラウザゲームで航空会社や大手百貨店とのコラボレーションに成功したのは数少ない例ではないだろうか。
様々なテーマパークでコラボイベントを実施し、オーケストラやジャズ、アイススケート、サーカス等他ジャンルとも積極的にコラボをしていく姿勢は素直に驚く。
極め付けは瑞雲と呼ばれる水上飛行機(偵察/爆撃機)の1/1模型を製作し展示、さらに2019年には戦闘機の烈風改まで1/1模型を製作してしまった。もはやどこに向かっているのかよくわからない。


アニメや映画も作られたが、今後の展開も気になるところだ。7年目に突入した人気ブラウザゲームがどのような発展を遂げるのか、大変興味がある。
今後もまったりと「艦これ」の世界を楽しんでいきたい。



posted by 毎日みくすけ at 18:00| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月16日

狭心症で死にかけたけど質問ある?《カテーテル治療の話①》

2017年の末の事
※大韓民国駐在員です

異常発生・受診


出勤はいつも自転車を漕いでいた。12月の中頃から軽い運動をすると胸の辺りがキリキリ痛み、寒い時期だったこともあり冷気を肺に吸い込んでそのせいで傷むのだろうと考えていた。痛み始めたら休憩すれば30分程で消えた。
発生する痛みは日を追って大きくなり、一週間後には自転車も漕げなくなり徒歩で通勤するようになった。この頃になると通常通り歩けば20分も掛からない道のりが40分以上かかるようになった。

あるとき、あまりの胸の痛みに歩くことが出来なくなり、歩道にうずくまってしまった。30秒程そのままうずくまっていると次第に痛みが引いた為、再び歩き始めた…。

その日、職場にその旨を報告し、病院に行きたいと伝えるとその足で街の診療所へ向かった。職場の人が通訳として同行した。

街の診療所で心電図を取ってもらった所、異常が見られる為より大きな病院を紹介され、翌日大学病院を受診した。そこでも同様の検査を受けた。診察の結果、血管の一部が異常をきたしている可能性があり、早急に検査入院が必要とのことであった。
大韓民国では手術を行う場合は身内の者が同席し了承を得る必要がある事などから、日本国内での検査入院を勧められた。

すぐに一時帰国の手配をする事となった。



カテーテル検査

年末年始に掛かっていたこともありエアチケットは売り切れ、なんとか翌々日のエアチケットを手配し帰国後、紹介状を書いてもらう為に地元の診療所を受診。翌日には大学病院へ駆け込んだ。

様々な検査を受けた結果、狭心症との診断が下った。緊急手術が必要との結論に至り、心カテーテル検査をすることとなった。「カテーテル検査」とは、血管に細い管を通して血管の状態を確認する方法である。施術前に感染症や後遺症についての同意書を書かされ、これはえらいことになったなと実感した。
通常血管が詰まるような状態の人間が、緊張等で気圧や脈拍の変化が発生しやすい航空機を利用することは基本許可しないそうだ。韓国から空路で帰国した事についてとても驚かれたが、知らなかったのだから仕方がない。結果的に機内で倒れることがなかったからよかったものの、もし狭心症の診断を受けた場合は治療するまで空路での移動は極力控えるべきである。


カテーテルを入れる場所は手首、腕、首筋、太腿の付け根部といくつかあるが、私の場合は手首から入れることになった。医療に無頓着な私は一番心臓から遠い所から入れる事に不安を覚えたが、ここは医者を信じるしかない。


左手には生理食塩水の点滴、さらに酸素濃度チェック用のオキシメーターを付けられ、右手はカテーテルの挿入予定部に麻酔のテープを貼られる。前あきの白衣に更衣し、車いすに乗って施術室まで移動。治療台の上に横になると体にはシートが掛けられた。手首の挿入部まわりの消毒が終わると局部麻酔の注射を打たれる。これが地味に痛い。おそらく結構な量の麻酔を局部的に注入している為だろう。そのおかげでカテーテル挿入時の痛みはほとんどなかった。挿入が始まるとちょうどカテーテルが脇の下を抜ける辺りでごそごそと入っていく感覚が伝わってくる。体内に異物がある事にはあまり不快感はなかったが、心臓の辺りまできてごそごそと動いているのを感じるとさすがに苦笑いする。局部麻酔の為意識もすべてある状態で行われる。おそらく何か異常が起きた際に意識があった方が本人からの信号が得られやすい等の理由もあるだろう。尚挿入時は体の真上からセンサーでカテーテルの位置を確認しなが少しずつ入れていく為、目の前をレントゲン器のような大きなセンサーが動き回っている。顔すれすれまで近づくこともある。このセンサーでもって撮影をしていると思われる。しばらくすると造影剤の投与が始まり、胸がむわっと熱くなる。造影剤を投与すると血管がセンサー上で浮かび上がり、狭窄していると思われる部分は細く造影される。私の場合は3本ある比較的大きな血管の内の一本が99%狭窄という、ほぼ詰まっている状態であることが判明した。その場で治療に移ることが担当医から告げられる。症状が軽ければバルーンを狭窄部に送り込み、そこでバルーンを膨らませて強制的に細くなっている部分の血管を拡張する治療を施すそうだが、私の場合は99%狭窄という致命的な状態であった。そこでステントと呼ばれる金属の網目状の筒を血管に植え付けることになった。金属の筒で無理やり血管を拡張するわけである。バルーンを膨らませる治療では再狭窄といって再び狭窄が起こる可能性が高くなるが、ステントの場合は金属の網目部分にプラーク(脂肪の塊、成長すると血管が閉塞する)が詰まりやすい為、やはり再狭窄の恐れがある。術後は実に7種類もの飲み薬を毎日投与することになる。
ステントを挿入する際、最初は小さく棒のような状態でカテーテル内を運ばれ、患部でバルーンを使用してステントを拡張し血管に押し付ける方法が取られるのだが、この時一時的に100%狭窄の状態を人為的に作り出すことになるため、再度「あの」胸の痛みが発生する。この時は担当医が「今からちょっと胸が痛くなりますからね~」と教えてくれるので心配する必要はない。「この痛みですよね~」「あ、そうですこんな感じです」などと会話が繰り広げられる。狭窄部の探査から治療完了まではおよそ30分足らずで終了した。

カテーテルを挿入していた手首には空気ベント付のベルトが付けられ、傷口を締め付けて止血する方法が取られる。施術前には術中の血液の凝血を防ぐ為、あらかじめ血液をサラサラにする薬を飲まされており、簡単には止血できない。したがってかなり強い力でグッと締め付けて止血するのである。マジックテープで締め付け局部を固めのスポンジのようなもので面圧迫するタイプと、バルーンで局部を圧迫し、注射器でエア量を調節するタイプの2種があり状況によって使い分けられている。バルーン式の方が痛みは少ない。
カテーテルの挿入部のような、管腔臓器の壁に全層性の穴が開くことを「穿孔(せんこう)」と呼ぶそうなので、そう呼称する。
穿孔の大きさは1~2㎜程度と大変小さい。こんなサイズの穴に管を入れて、管の中を造影剤やステント、バルーンが通り抜けていたと思うと感慨深い。患部までカテーテルが血管をいかに傷付けずに侵入していくからくりも気になるものである。
穿孔は早ければ一晩で出血は治まる。数時間おきに圧迫を緩めに来てくれる。出血が止まるまでは体に穴が空いている状態なので痛いハズだが、麻酔が長い時間効いてくれる為傷口そのものの痛みは感じない。それよりも傷口を圧迫するその痛みの方が大きい。
あまりにも圧迫が痛い場合は訴えれば痛み止めをくれる。尚、穿孔がある方の手は常に指等の状態を確認し、冷え切ったりしていないか、血液が通っているかを確認する必要がある。術後しばらくは強く圧迫して血液の流れを阻害する為かなり冷たくなる。正直「手が腐るんじゃないか」と心配になる程冷たくなるが、感覚があり指が通常通り動かせれば大きな問題はないそうだ。術後その日のうちにも数回程圧を緩めてくれるので、手が死人になるのは2~3時間程である。もちろん指先がマヒしたり、思うように動かせなければすぐにその旨を伝える必要がある。

施術時に打たれた麻酔は局部麻酔といえども、打った場所を中心に直径10センチくらいの範囲で麻酔が効いている為、それくらいの場所を触っても当初は感覚がない。この麻酔は数日経たないと消えない。しかしこの麻酔が切れてくると止血後と言えども穿孔部の痛みが忘れた頃にやってくるので、痛み止めはとりあえずもらっておいた方が良い。私の場合は術日の夜は大体痛くて眠れず夜中に目をさまし、ナースセンターに痛みどめをもらいに行っていた。



心臓が壊死

落ち着いた後、担当医と話す機会があった。そこで私の状況について詳しく説明を受けた。歩行時にあまりの胸の痛みに歩けなくなりうずくまっていた際に、おそらく閉塞を起こしており、たまたま再度血液が流れ始めた為に九死に一生を得たが心臓が一部壊死している事。通常であれば閉塞がおきればそのまま倒れて死に至るとのことなので、奇跡的に助かったということを聞いた。

狭窄が発生した当時は31歳、狭心症が起こるにはあまりにも年齢が若すぎる為、継続してサポートを実施したい旨の話をして下さった。受診当時の血液検査も問題なく、コレステロール等の値も正常、極端に太っているわけでもなく、飲酒も喫煙もしない。プラークが発生する原因が最後まで不明であった。もちろん血縁にも狭心症はいない。


術後

一カ月程実家で安静にすることになったが、どうしても一度現地へ戻って状況を確認してほしいと依頼があり、海路にて韓国へ向かい3日で帰国する等した。尚その後航空機への搭乗は問題ないとの診断も頂いた。

ステントが入っている為再狭窄の恐れがあるので、半年後にもう一度ステントの植え込み状況を確認する為のカテーテル検査を行うこととなった。話によれば、ステントの上から肉が巻いて来れば、ステントの網の部分にプラークが引っかかりにくくなる為その状態になっている事を確認する必要があるそうだ。


2019年現在、3度のカテーテル検査を経て、いまだ経過観察中である。




posted by 毎日みくすけ at 18:00| Comment(0) | 生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月09日

【YouTube】10万回再生された時の収益を公開!


1再生0.1円と言われることが多いyoutubeの広告収益ですが、これはチャンネルの性格や内容によって大きく異なります。
駆け出しのyoutuberがようやく収益化できたチャンネルのレートが、1再生0.01円だったなんて話も聞きます。はたまた1再生1円などという高いレートで推移しているチャンネルもあるようです。


私も2017年の年末になんとか収益化に成功し、登録者数千人程度でほそぼそと投稿してきたチャンネルがありますので
実際に10万再生ではどれくらいになるのか、私のチャンネルを例にご紹介します。

※このチャンネルはプロフィール欄のチャンネルとは別チャンネルです



ページRPMとは?


ページRPMというものがあります。Revenue Per Milleの略で、インプレッション収益とも呼ばれています。

youtubeの説明では、

インプレッション収益 =(見積もり収益額 / 表示回数)×1000

となっています。

この「表示回数」というのは広告の表示回数であり、動画の再生回数ではありません。

youtubeを見ていると突然なにかCMが始まったり、画面の下の方にバナーのようなものが出てきたりすることがありますが、これが広告です

インプレッション利益をもっとわかりやすく言うと、「そのチャンネルの見積もり収益が200円で、広告が表示された回数が2000回だったとすると、広告表示1000回当りに発生した収益は¥100円」ということになります。

(¥200/2000回)×1000回=¥100

この場合だと1000回広告が表示されて¥100収益が出るということになります。

1再生当りという表現は実は間違いで、実際に収益が発生するのは動画が再生された時ではなく広告が30秒以上もしくはすべて再生された場合に発生します。

一つの動画の中に複数の広告を挟んでいる場合は、1再生辺りのインプレッション収益が上がることになります。
(動画を見ているとシークバーの所に複数黄色いしるしがある場合がありますが、それが広告です)
※2019年夏頃よりシークバーには広告の位置が表示されなくなり、代わりに画面右下に「広告まで〇秒」という表示がでるようになりました。

ページRPMというのは動画の再生回数当りの収益になるので、さまざまな要素が含まれています。
動画が再生されても広告が出ない場合もあり、私のチャンネルでは広告を付けていても1/3は表示されません。
そういった事情をすべてひっくるめてチャンネルを評価する指標が「ページRPM」というわけです。



これは私のチャンネルにおける2019年4月のページRPMの推移です。

rpm.jpg


この4月におけるページRPMの平均は153円でした。広告の数を考慮しなければ、1再生で0.15円ということになります。
決して高くはありませんが、1再生0.1円のラインは超えているようです。



次に4月中の再生数を見てみます。

再生数.jpg


4/7に動画を投稿したのでそのタイミングで一時的に増えてはいますが、1日辺り3000回程度を推移しています。週末は再生回数が増えていることがわかります。後半はGWに掛かるためか若干上がっていますね。
この4月の総再生回数はおおよそ12万4千回でした。


気になる収益です。

収益.jpg



大方再生数と同じような形になっています。そして4月の合計収益は¥19,010でした。

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尚この値は実際に受け取る金額ではなく、ここからyoutubeへのマージンなどが差し引かれますので実際はもっと少ないです。(2~3割減のイメージ)

再生数12万4千ですので10万だと¥15,300くらいですね。
そう、RPMが¥153なので、RTMがわかれば再生回数当りの収益もすぐに出てくるということもお分かり頂けたかと思います。
10万再生で、RPMが¥300なら¥30,000、¥500なら¥50,000です。
いわゆる成功者と言われるyoutuberの人たちは月100万再生などざらだそうですから、その場合はRPMが¥300で30万円、¥500では50万円の収益が出ていることになります。


まとめ

・RPMとは、再生回数に関わらず1000回広告が表示された場合の収益
・同じ10万再生でもRPMによって収益は変化する


RPMを決めるのはチャンネルの性質と広告との相性等があるので、どれだけ再生回数が稼げていてもRPMが低いと収益は少なくなります。

いかに視聴者に広告を見てもらえるか、あるいはクリックしてもらえるかは、どんな広告を出すか等も重要な要素になってきます。
これがうまくマッチングすれば、視聴回数がさほど増えなくても収益を増やすことが可能です。
しかし母数が多いに越したことはないので、視聴者を増やす事はとても重要になります。

尚、上記の収益には広告のビューだけでなくクリックした際に発生する収益も含んでいる為、純粋に広告を見ただけで発生する収益ではありません。



私も実はシステムをすべて理解しているわけではないので、今後もしっかり学んでyoutubeで稼げるよう、努力です!


※google adsenseの規約ではアドセンスの収益やアナリティクスのページのスクリーンショットについて、明確な禁止はないという認識のもと公開しています。「実際に得られた収益」を公開することはNGです。










posted by 毎日みくすけ at 18:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする